朝目覚めて トーストが焼けた
さて何を塗ろうかな
あれ? いつものマーマレードがない
何か代わりはないかな… あっ!
冷蔵庫の奥に 君の好きな Blue Berry Jam
ゆうべ居なくなった 君の好きな Blue Berry Jam
せっかく夜 泣いて泣いてやっと
君を忘れたのにな
しばらく立ち尽くし思ってたよ
君は帰って来ないけど
トーストに塗る度 想い出すよ Blue Berry Jam
ゆうべ居なくなった 君のにおい Blue Berry Jam
ヤバイ! 焦げついた君を拭って
大きなタイムロスだ
もう浸っていちゃいけないんだね
君は帰って来ないから
ずっと愛していた 知らされたよ Blue Berry Jam
ゆうべ居なくなった 君の好きな Blue Berry Jam
La La La La La… Blue Berry Jam…
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