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エンドレス トラヴェリング


いっつも面白いコト言う君だから
一瞬ジョークだと疑ってかかった
笑顔に充ちている君との想い出に
とっても新鮮なページが刻まれた

趣味・嗜好が同じだから
殆ど友達に過ぎなかった
なのに・だから 妙な気分
これからどうなるか 予想も尽かない

☆ これが最初で最後のtraveling
たとえどんなに離れようとも
君と描ける至福の時間(とき)を
最大限に生きてゆきたい

新たな教室で出逢ったその頃も
君はこのクラスで一番明るくて
それ程目立たない ぼくとは合わないし
まさかこんな風になるとは思わなかった

いつも・いつか 隣に居て
下らない話で 笑い合った
なのに・だから わからないよ
ぼくらにどんな未来 待ち受けてるだろう

瞳に映す 無限の未来
ずっと二人で 居れたらいいな
次にキレイな虹出た時は
君といっしょに 見上げていたい

瞳に映す 無限の未来
ずっと二人で 居れたらいいな

☆ Repeat
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