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3つめのはこ


ここでお話しするのは「普段深駆が誰(どのジョブ)を使っているか」ということです。書いて分かったけど、けっこう固定されてるの。まずは深駆がやりこんでいるFFから。

Final Fantasy 1・2は省略。前者はどうせオーソドックス(戦士・モンク・赤魔道士・白魔道士)ですし。後者は変えようがありません。育て方にクセもないしなぁ。

Final Fantasy 3
最初(風のクリスタルから称号を得た時)は「戦士、シーフ、赤魔道士、白魔道士」。オーエンの塔前後から「シーフ→モンク」。火のクリスタルから称号を得ると「戦士→ナイト」。アムルの町から「モンク→シーフ」。土のクリスタルから称号を得て「シーフ→忍者、赤魔道士→賢者、白魔道士→導師」が基本的な流れ。もちろんネプト神殿などでは全員魔道士系のジョブになりますし、ガルーダ戦では竜騎士も使います。…ただ、ハイン戦は力で押し切るなぁ。あと魔剣士も使わない。魔法で弱らせてシーフとかで叩けば分裂とか増殖とかしないし。吟遊詩人も強いそうですが、残念ながら深駆の性には合わなかった。

Final Fantasy4は変えようがないので省略。深駆はGBA版も持っていませんし。

Final Fantasy 5
もちろん最終的には全員「すっぴん」ですが(苦笑)、割と決まっているのは「前衛攻撃2・後列から通常攻撃1・魔道士1」ですか。例を挙げれば「忍者・侍・狩人・白魔道士」のような。この場合、忍者と狩人には「白魔法」がついています。侍は「両手持ち」、白魔道士は「地形」かな…。5では基本的に防御重視。MPは基本、白魔法にまわします。

Final Fantasy 6
後半で誰を使うか、という話にしましょう。答えは「シャドウ・エドガー・マッシュ+ロックかセリス」です。なぜこう言えるかというと、それは深駆がレベル上げを魔大陸で行うからです…。ここでレベルを上げまくっていると、必然的にシャドウは強くなります。また、大体魔法を覚える時は「魔法を覚えさせたい人間+ロックかセリス+エドガーとマッシュを交互に」でいくのよね。エドガー・マッシュはシャドウの補佐。ロックはひたすらアクセサリを盗む。アクセサリがいらないならセリスを入れておくと、後半レベル上げしなくていい。このあたりの話は「2つめのはこ」も参照してください。

Final Fantasy 7
深駆にしては珍しく、重点的に育てるキャラクターが気分によって変わるゲーム。ただバレットとエアリスとケットシーを育てないところは共通か(苦笑)。いつものパターンならゴールドソーサーエリアをうろついている間にレッドXIIIとユフィを育てきってしまう。この2人は究極リミット技を取れるのが早いから。その後にティファとヴィンセント(またはシド)かな。全員を育てた後なら、単に「後列からでも通常の威力」という所を重視してユフィとヴィンセントを使います。

Final Fantasy Tactics
最後にどこに落ち着くかと言うと「ラムザ→忍者、アグリアス→ホーリーナイト、オルランドゥ→剣聖、ベイオウーフ→テンプルナイト、女性ユニット→召喚士」です。このゲームにおいて深駆が重視するのは素早さ。だからラムザ以外の4人にはセッティエムソン(ハイドラを密猟します)とエクスカリバー(オルランドゥの初期装備+ディープダンジョン第5層。「無限増殖」裏技は、存在自体は知っていますが使わないです)をつけてオートヘイストにしてしまうの。ちなみに全員にMove+2かMove+3が、召喚士には「算術」や「魔法攻撃力アップ」が、残りの4人には「拳術」や二刀流や「攻撃力アップ」がついています。

Final Fantasy 8
とりあえずセルフィは、スロットがつかえなくても育てる(笑)。だってカワイイもん。大丈夫、スコールとゼルを強くしておけば普通の敵には十分勝てるから。深駆はなぜか、キスティスはほとんど育てない。あとの2人は気分、かな?対プロパゲーター用にリノアは多少育てるけど…。

Final Fantasy 9
ここも割と決まっていて、答えは「ジタン・フライヤ・サラマンダー・エーコ」。いつもポーポス高原でグランドドラゴンを狩っているもので、たいてい「竜の紋章」がテラに行くまでにはカウンターストップするの。ガーネットよりもエーコを使う理由は、アレイズとフェニックス、それからフェイスにある。あと、ガーネットは中盤「コマンド失敗」が起きて、育てにくいのよね…。サラマンダーは攻守ともに安定しているので。ビビとクイナは使わないなぁ…。ガーネットも思ったほど使わない。スタイナーは使うこともある。

Final Fantasy 10
最終的には全員の能力値は同じになりますから、まず誰を育てるか、という事ですね。答えはティーダ・ワッカ・リュックの水中組。もちろん水中戦のため、というのもありますが基本的にはオーバードライブの都合、かな。リュックは個人的な好みだからか(苦笑)。別に調合使わないし(「託す」を使いまくる)、どうせキチンと育てるのは飛空艇入手後だし。ここから、まず強いブリッツの選手(アニキなど)を勧誘→アタックリール取得→育てる、って感じ。だからそれまでは、ワッカは大して強くないのよ。それまでの通常攻撃には、キマリやアーロンもかなり使います。

Final Fantasy 10−2
最終的には全員きぐるみ士にいってしまう。ただ、通常攻撃だけの場合、リュックの通常攻撃だけ発動が遅いのよねぇ…なんであんなに手をグルグル回すの〜?だから、リュックはギャンブラーやシーフのときもある。逆にドレスのデザインだけで話をするなら、深駆は基本ドレス(ユリパの順にガンナー・シーフ・戦士)が好き。見慣れているからかな?

Final Fantasy Tactics Advance
まだあまりやりこんでいないので、現状で使えそうな…って程度です。6人出撃ならパラディンに闘技、シーフに曲芸、闘士に白魔法、グラディエーターに僧技、黒魔道士に白魔法、弓使いに狙撃。

Final Fantasy 12
これは完全に固定されます。一軍がヴァン・バッシュ・パンネロで二軍がバルフレア・フラン・アーシェ。ヴァンは主人公だからなおざりに出来ないと思っちゃう。バッシュはただ1人、正式に加入した際のレベルが他の人より高くなるから即戦力になる。パンネロは通常攻撃強くないけど、カワイイからいてほしい(笑)。一軍と二軍のレベルはかなり開きます。…セカンドプレイで「空賊の隠れ家」にアーシェが出たとき(=パーティー6人のレベルの平均が50になった証)、6人のレベルは高い順にパンネロ76・バッシュ76・ヴァン76・アーシェ26・バルフレア23・フラン23だったから…(笑)。

ちょっとFF以外の話もしましょうか。
例えば聖剣伝説3(SFC)とかは結構決まっていて、最終的には「セージかネクロマンサー」+「デュエリスト・デスハンド・ローグかナイトブレード・スターランサーかフェンリルナイトから2人」になる。深駆はこのゲームでは、攻撃魔法をほぼ一切使いません。だからアンジェラをパーティーに入れることは極めて稀。シャルロットはほぼ確実にいるなぁ。このゲームも防御重視かも。リースは好きだから使う。リース主人公時のオープニングとエンディングで、髪を解いている時のリースがいいよね(笑)。…そういえば逆に、聖剣伝説2(SFC)ではほとんどのボスを攻撃魔法で倒します。あとスーパーマリオRPGとかありましたねぇ。深駆はジーノ+ピーチでしたが。防御重視。
たまにはドラクエの話もしますね。例えば3は「勇者・武闘家・僧侶・魔法使い→賢者」か。もう忘れたけど、ダーマ神殿の北の塔に「悟りの書」があったよね?あそこで魔法使いを賢者に転職させる。4だと深駆はPS版をやったのですが、これも固定だったなぁ。固定メンバーは「主人公・アリーナ・クリフト・ミネア」。お前は防戦一方か(苦笑)。それから5はね、「主人公・主人公の息子・主人公の娘・スライムナイト」でした。途中まではお化けキノコやエビルアップルも使っていたなぁ。スライムナイトはいいですね。確かどこかの攻略サイトでも、味方にすると強いモンスター1位でした。もっともあのゲームのシナリオは悲しすぎるから、深駆は一度しかプレイしてないけど。その時はビアンカを選んだのかな?「いたスト」をやると、フローラの邪悪さが目について仕方がない…(苦笑)。7は最終的に「にじくじゃく・ゴッドハンド・勇者・プラチナキング」になったっけ?いつも主人公はモンスター職に走る(笑)。
あと深駆がやったRPGで色々なキャラがいたのは…ミンサガか。あれは友人の織田上総介に色々教えてもらった。彼はホークやシフを勧めていたっけ。攻略本にはバーバラやジャミルが勧められていた気がする。深駆は結局…「クローディア・ホーク・シフ・ジャミル・グレイ」を使うのかな?もっとも、中には「アイシャ・クローディア・ディアナ・ファラ・海賊シルバー」なんて章もありますが(苦笑)。ファラは声がちょっと低いところ以外は、かなりかわいくてお気に入り。外見はクローディア、声はアイシャだけど総合的にはファラかなぁ…。
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