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それでも求める物がある、孤独に求める物がある


家にさえ落ち着ける場所はなくて 眠る時の布団だけが僕を優しく包む
目にクマを作りながらも 解らないままに 答え探す 手探りで 当てもなく

誰かの優しさに触れたいんだけれど 布団くらいにしか優しさなんてなくて
目のクマがヒドクなった事なんて 無視して 親は言う 「よく寝るね」

そこらじゅうから 馬鹿にされても 悔しさ以上のモチベーションがあるんだ
元来馬鹿な人間なのは DNAのせいにでもすればいい
それでも求める物がある それがあれば幾多の罵声を浴びてもいい

 
友でさえ信頼する事はなくて 夢の中の世界だけが僕を優しく包む
足をふらつかせながらも 解らないままに 歩いてる 地図もなく 独りだけ

誰かの優しさに触れたいんだけれど その切れ端さえも僕の前にはなくて
逃げるよに眠り込む気持ちなんて 無視して 人は言う 「よく寝るね」

どこをみてみても 愛はなくても コンプレックスでレボリューション起こすんだ
元来馬鹿な僕が持ってる ダイナミックな野心が残ってりゃいい
孤独に求める物がある それがあれば幾多の非難を浴びてもいい

 
そこらじゅうから 馬鹿にされても 悔しさ以上のモチベーションがあるんだ
元来馬鹿な人間なのは DNAのせいにでもすればいい
それでも求める物がある それがあれば幾多の罵声を浴びてもいい

どこをみてみても 愛はなくても コンプレックスでレボリューション起こすんだ
元来馬鹿な僕が持ってる ダイナミックな野心がまだあるさ
孤独に求める物がある それがあれば幾多の非難を浴びてもいい
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